はじめまして


フランス式ベビーマッサージセラピスト-シュシュ
フランス式ベビーマッサージセラピスト-シュシュ

 

JHAベビーマッサージセラピストの池田瞳です♡三姉妹育児してます!

 

生まれも育ちも佐賀。

 

佐賀人の温かさが大好きで佐賀でフランス式ベビマを広めたい!

 

いつも頑張っているママにフランス式ベビマを通して育児を楽しんでほしいなと思い、2018年1月に活動スタート。

 

月1ベビマから始まり、多い月は4回のレッスンを行いながら、我が子にふれることの大切さをお伝えしています。 

三女が10ヶ月の頃から始めたベビマ
三女が10ヶ月の頃から始めたベビマ

フランス式ベビマとの出会い


私がフランス式ベビーマッサージと出会ったのはH29.9月。三女が10ヶ月になってすぐでした。

長女、次女が赤ちゃんの頃は一回きりで終わってしまったベビマ。その頃はベビマの良さがわからぬまま…。

でも、このフランス式ベビマに出会う直前に、違うベビーマッサージの体験会に参加していたのでした。そこで我が子がニコニコしているのを見て、私も楽しかったのを覚えています。

その流れで参加したフランス式ベビマのレッスン。これまた楽しいを通り越して幸せな気持ちになり、今まで出会ったベビマのレッスンとは一味も二味も違う、理に叶ったベビマがあることを知り、もっとお家でも取り入れたい!とそこから時間が合えばレッスンに足を運ぶようになりました。

好きを仕事に


私がベビマセラピストになった一番のきっかけは…

我が子にしっかり夢をもってほしかったから。

 

そのためにも親である私が子供たちにどんな影響を与えられるか。

 

少なくとも、専業主婦でいられる時間は貴重だったけども、でもやっぱり、今この”私”がこんなに楽しくやりがいがある仕事をすることができているということ。

 

それを娘の長期休暇中に1度だけでも三姉妹に見せれたこと、誇りに思います。

 

ベビマのセラピストになれたときも喜んでくれたけど、でもそれを実際の私のお仕事姿を見たことで、我が子も何か感じてくれたみたいで、長女(小2)と次女(年長)は将来の夢をもっと強く思い描くことができているみたいで、これからの未来がまた楽しみになった。

 

学生の頃は特にやりたいことがなかった私。

勉強もきらいだった。

だからすぐに就職したいと商業高校に入った。

 

就職先は第一希望だった民間企業。

 

やりがいはすごくあった。

そこで学んだことはいろんな場で生かせることはできている。

 

でもやっぱり、自分の中での肩書というか、夢中になれる何かがほしかった。

 

そこで選んだのが自分ペースで動けて、なお、周りよりちょっと早く子供を授かった分、私が経験したマタニティブルーや育児ノイローゼで弧育てしているママたちの力になりたい!そう思えるようになった。

 

日本で生活しているからこそ出てくる問題。

でも逆に、日本人だからこそ出てくる悩み。

 

もちろん日本だからいいこともあるけれど、でも問題点をあげるとキリがない…。

ハプトノミー=『対話』+『タッチ』


私が所属している協会→JHA(日本ハプトノミー協会)

そのハプトノミーが対話とタッチ(触れる)ということ。

 

”触れる”だけで親子のより良いコミュニケーションがとれるということを知った。

 

長女・次女の時に出会ったベビマでは正直魅力は感じなかった。

得意のその場限りで終了。

 

でもでも…この”フランス式ベビマ”の教室に初めて三女と参加してみたときのことは今でも忘れられない。

 

すっごく楽しかった~!!すごーく幸せでした♡

 

我が子と目と目、呼吸を合わせておこなうベビーマッサージがこんなに心地いいとは🎶

 

なんだか、娘のためにと思って参加したベビマが、実は自分のためのベビマでもあったんです。

 

バタバタな毎日に出てくるストレス。

それをベビマの時間を毎日ちょっとずつでも作ることでリセットできるんです。

しかも、三人の子育て中、なかなか一対一で向き合う時間が取れない事実ですが、ベビマもしくはキッズマだと一人ずつ時間を取ることができる。

 

また、それプラスでママ同士のコミュニティの場ともなっていたんです。

 

最初は不安でベビマに行くことにすごく勇気がいったけど、いざ参加してみると初めましてのママさん方との時間も大切になってくる。

 

そこでできてくるママ友との輪。

 

子供が成長していくことによってまた話題も発展していき、次また会えるのが楽しみになる♪

 

長女、次女のママ友ももちろん大切だけど、この三女との二人っきりの時間で出逢ったママ友もいい刺激となり、ありがたい存在。

 

そういう素敵な出会いをママ同士で作っていってほしいのです。

 

ママ友とのコミュニティ。

 

正直、めんどくさいな…と思うこともあるかもしれません。

 

でもでもきっとアナタの背中を押してくれて、共に成長していけるママ友と出逢えます。

だって、今出逢う方々がみなさん素敵だから!

 

お互い刺激しあえる関係って必要だと思いませんか。

 

せっかくママになれたんだもん。

 

ママとしても楽しまなきゃ!

ママとしても輝かなきゃ!

だって人生一度っきり!!

 

楽しんだもん勝ち。

 

私はこんなことを思いながら、ワクワクすることを日々考えています。